2024.05.24 「holo Indie」を運営する株式会社シー・シー・エム・シーが公式HPとSNSを開設。
カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、⼦会社である「株式会社シー・シー・エム・シー」(以下”CCMC”)が公式サイト及び、同社が運営するホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド「holo Indle」の公式SNSを開設しました。
株式会社CCMC公式サイトを開設
Creator Community Company
つなげよう。共創で生まれるみらいを。
公式サイト : https://ccmc-corp.com
■代表メッセージ
クリエイターと共に未来のエンターテインメントを創出したい。
「ホロライブプロダクション」のファンの間ではUGCコミュニティや創作活動が活発であり、その創作物の中にはゲームも存在します。
ゲームはキャラクターモデルやプログラム、サウンドなど複数のクリエイティブの集合体であり、その開発には膨大な時間と投資、さらに二次創作のゲームとなってくるとIPへの理解やパッションも必要です。
「ホロライブプロダクション」を取り巻く環境にはそういった才能豊かな沢山のファンクリエイターたちが存在するため、その中でも時間や投資も必要なゲームクリエイターのために何かできないかと考えました。
そして、2023年10月、カバー社が保有するIPを使用した二次創作ゲームクリエイターが継続的な活動ができるように一定の恩恵を享受可能とする還元エコシステムを提供し、世界中の人々に多種多様な二次創作ゲームを届ける機会を創出することを目指し、「CCMC(クリエイター・コミュニティ・カンパニー)」の意味を込めて、当社を設立いたしました。
同年11月、クリエイター・サポートプログラムを公開し、ゲームブランド「holo Indie(ホロインディー)」を立ち上げ、クリエイターの創作活動のサポートを本格的に開始。
今後は「holo Indie」だけではなく、カバー社とのライセンススキームによる企業間のゲーム制作サポートやゲームのパブリッシングなど多種多様な展開を行い、「ホロライブプロダクション」の成長やVTuberのカルチャーを世界へ浸透させていく手助けや独自の事業展開を行っていきます。
holo Indie 公式SNSアカウントも開設
holo Indie 公式Xを開設いたしました。
新作タイトルの情報やアップデート情報の発信だけでなく、アカウント開設を記念してフォロー&リポストで「Steam Deck OLED 512GB」が抽選で1名様に当たるキャンペーンも実施いたします。
holo Indieに関する最新情報は公式Xからご確認ください。
holo Indie 公式X : https://twitter.com/holoindie_ccmc
「holo Indie」について
世界中のホロライブプロダクションのファンやクリエイターと共創することを目的に、ゲームクリエイター・サポートプログラムを利用して制作した二次創作ゲーム向けのゲームブランドの総称です。
「holo Indie」を介して、二次創作ゲームクリエイターに継続的な活動をサポートするための還元エコシステムの提供と、より多くのファンの皆様に多種多様な二次創作ゲームを届ける機会の創出を目指しております。
本ゲームブランドの詳細については、カバー株式会社の展開する「二次創作ガイドライン」も合わせてご参照ください。
二次創作ガイドライン : https://hololivepro.com/terms/
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